厨房から食事のメニューなどをお知らせさせていただきます。
節分 2015
節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されています。
また、定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は、「臥雲日件録」1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。
最近では節分の夜にその年の恵方(えほう→歳徳神の住む方角で、その年に吉となる方角)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら、無言で太巻きをまるかじりします。今年は「西南西」でした。
皆様の願いが届きますように・・
入院中の皆様にを楽しんでいただけるように、クリスマス特別ディナーをご用意いたしました。
今年は更にパワーアップ致しました、当院自慢のキッチンスタッフが丹精込めてお作りいたしました。
また当院よりささやかなクリスマスプレゼントとスタッフに患者様による「きよしこの夜」の合唱、マネージャーの「クリスマスのまえのばん」の絵本の読み聞かせ、院長恒例の「ローストチキンカット」は大変盛り上がり、楽しいひと時を過ごすことができました。
ハロウィン2014
H26年10月31日ハロウィンです。
ハロウィンは秋の収穫祭をお祝いする行事です。
入院中の皆様と一緒にお祝いいたしました。
世間では年々仮装が凝ってきているようです。
当院も負けずに、料理に凝ってみました。
~キッチンより~
H26年3月3日はひな祭りでした。
女の子の健やかな成長をお祝いする行事です。
今年も入院中の皆様と一緒にひな祭りのお祝いをいたしました。
お雛様特別メニューとひな祭り限定足型のプレゼントを致しました。
H26年2月28日の朝日新聞朝刊に当院の食事に関する記事が掲載されました。
当院では開院以来、「毎日ディナー、毎日懐石」豪華で体に良いもの・・をモットーに日々頑張ってきました。
キッチンスタッフは日々勉強を重ね、皆様方に喜んで頂けるようにがんばります。
H25年12月24日 クリスマスイヴ
入院中の皆様にクリスマスディナーを召し上がって頂きました。
病院よりささやかなプレゼントと院長先生による恒例のローストチキンカット、スタッフから歌のプレゼント、マネージャーからはクリスマスの絵本の読み聞かせを致しました。
皆様は大変喜んでいただくことができ、スタッフも大変喜んでおります。
素敵なクリスマスになりました。