
当クリニックで通院時や入院前、妊娠中や出産時によくいただく質問を下記に掲載しております。 是非、一度ご覧下さい。
1 インフルエンザ症状(38℃以上の発熱を伴う鼻水・咳・のどの痛み)を認めた場合
他の健康な妊婦や褥婦への感染を予防するために当院を直接受診されることは極力避けてください。
速やかに昼間は近くの一般内科診療所を、夜間・休日は急患センターを受診してください。
インフルエンザ迅速検査で陽性がでた場合は妊婦のどの時期であってもタミフルの投与を受けてください。
2 家族内にインフルエンザ患者が出た場合
家族の方が治療を受け治癒するまでタミフルの予防投与(通常の半分量)を受けてください。
3 家族以外のインフルエンザ患者と濃厚接触した場合
インフルエンザの症状がなければ様子を見て結構ですが、症状が出た場合は速やかに内科受診をしてください。
4 判断に迷った場合や産科的異常(下腹部痛・出血・破水)を認めた場合は当院にまずお電話にてご相談ください。
5 医療機関受診の際は必ずマスク着用してください。
外来で妊婦さんに「歯医者さんに行っても良いのですか?」とよく聞かれます。
良いも悪いも治療が必要な状態なら、がんばって治さないと仕方がないですよね。
まず、おそらく最初に正確な診断のためレントゲンを撮られると思います。
歯科で行なうレントゲンの線量は少ないため、1~2回の撮影では胎児への影響はほとんどありません。
なくても大丈夫なのですが、プロテクター(鉛いりの防護エプロン)をかけてもらえば気持ちの上でもより安心ですね。
当院では原則母児同室ですが、お母さんの体調が悪い時や休まれたい時には赤ちゃんを新生児室にてお預かりいたします。
妊娠中のママの健康維持と赤ちゃんの健やかな発育を促すため、当院では妊婦健康診査等助成券(以下「助成券」という。)を利用し、受診していただいています。
助成券は、母子健康手帳の交付時に、妊婦健診手帳(助成券3回分)、妊婦健診手帳(別冊)(助成券11回分)に綴じ込まれています。
これらの症状があったら心配ですよね。
けれど、少量の出血で病院へ電話・受診してもいいのかしら?と迷う方もおられるでしょう。
おなかの張り・出血は妊娠時期によって対処方法がかわってきます。
当院では、妊婦健診で、16~18週頃と36週頃に乳房・乳頭チェックをみなさんに行い、マッサージの方法を説明しています。
妊娠中におっぱいケアをしていないと、赤ちゃんが吸いにくい=飲みにくいおっぱいとなり、また乳頭亀裂や血豆、水疱などのトラブルをおこしやすくなります。
赤ちゃんのためにもママ自身のためにも、妊娠中からしっかりおっぱいケアをして下さい。
