2009年7月04日

スタッフのおはなし

七夕

2009070301.jpg7月7日は七夕ですね。
全国各地で様々な七夕祭りが行われていると思いますが、故郷、函館の少し変わった七夕祭りについてお話しいたします。

「七夕祭り」というと、普通は、短冊に願い事を書いて笹につるす、というのが主流だと思いますが、函館の七夕祭りは、これだけではありません。

7月7日の夕方に、子供どうしで(お友達を誘って)、大きな袋を持参して、近所の家々やら、お店やらを回って歩きます。

 

 

 

 


 

お家の入口の前で、必ず、次の歌を歌うのです。           ♪竹~に短冊、七夕祭り、おおいに 祝お、ローソク1本 ちょうだいな~♪

そうすると、家の人やお店の人が出て来て、用意していた袋の中に、たくさんのお菓子を入れてくれるのです。(歌詞の通り、ローソクのこともあり、がっかりした記憶があります)

お礼を言って、次々と別の場所を訪問します。歌を歌って お菓子を もらう。
函館の七夕は、小さな子供たちにとって、とても楽しみな行事でした。

記憶の限りでは 小学3~4年生くらいまで お菓子を目当てに 歩いたと思います。中学に入ってからは逆に、家で待機して 回って来る子供たちに お菓子を配るのが 楽しみでした。

私が子供の頃は、子供どうしで回るのが普通でしたが、近年は、このご時世、安全の面からも 保護者がついて回るそうです。年々、回り歩く子供たちが減ってきているそうで、なんだか寂しいですね…


みなさんは、七夕をどのように過ごされますか?写真は、函館にいる私の姪っ子、甥っ子たちの七夕祭りのときのものですo(^-^)o   (助産師 福田 恵里子)