2008年8月12日

キッチンのおはなし

夏の果物 “スイカ”

8月に入り気温もますます上がりますが、水分をこまめにとり熱中症や夏バテしないようにお気をつけ下さい。

さて今回は、夏の果物の代名詞とも言える“スイカ”についてご紹介させていただきます。  スイカは約9割が水分でできています。また、体を冷やす効果があるので暑い今の時期や風邪で熱がある時にもってこいの果物なのです。
栄養成分としてはカリウムが豊富で利尿作用がありむくみに効果的です。また、スイカにはシトルリンという成分が含まれており、この成分によって妊娠中のむくみや血圧をさげる効果もあります。

 

最後にスイカの選び方ですが、色艶がよく縞がはっきりとしているものが良いとされています。
また、カットしてあるものは種に注目です!種が黒いものを選ぶと良いです。
カットの仕方は、1個丸々のスイカの4分の1を中心点から外皮に向かって切っていきます。こうすれば、大きさもそろいケンカすることはありませんし…(笑) スイカの甘味も中心に集まっていますので均一にいきわたります。また、縞をはずして切ると種が見えなくてきれいに見えます。
暑い夏に冷えたスイカを食べて夏を楽しんでください。

こちらの写真は、先日8月5日今年2回目の丑の日(二の丑)にお出しした“うなとろ丼”です。鰻とすりおろした山芋、千切りの山芋でツルっとシャキっとした食感が楽しめます。夏バテで食欲が落ちたときでも食べやすいようにと考えました。皆様も食欲がない時は、ぜひお試しください。 (キッチン 栄養士 河内典子)