2008年●8月01日
夏休みに入って一段と暑い日が続きますが、7月もあっと言う間に終わりますね。日本には、暑い時期にはその暑さを乗り切る風習があります。土用の丑の日です。
これは土用の間で十二支が丑である日のことを言います。今年のように丑の日が2日ある場合がありますが、この時は2回目を二の丑と言います。
写真は7月24日の丑の日の昼食にお出ししましたひつまご飯です。
丑の日に鰻を食べるようになったのは、鰻屋から商売の相談をうけた平賀源内が、昔から丑の日に『う』のつく食物をたべると夏やせしないと言われていたことから、『本日は丑の日』と書いた看板をだしたところ、その鰻屋がたいへん繁盛したので、他の鰻屋さんも真似をするようになったと言われています。
うなぎには、ビタミンやDHA EPA ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)が豊富に含まれています。
夏バテ解消の疲労回復効果の他に、視力低下や皮膚などを健康に維持する美容効果、丈夫な骨の維持…などさまざまな効果があります。しかも低カロリーなので身体にはとてもいい食品です。 8月5日の二の丑の日メニューも楽しみにされていてください。 (キッチンチーフ 栄養士 近藤佳子)