2008年5月30日

キッチンのおはなし

夏野菜

最近は、夜明けが早く日が長くなってきました。日中の暖かさから夏の訪れを少しずつ感じさせます。
そこで今回は、夏野菜についてご紹介させていただきます。夏野菜の代表的なものは、トマト、なす、きゅうり、おくら、枝豆、ピーマン、ズッキーニ、にがうりなどがあげられます。
体を温めてくれる冬野菜とは反対に体を冷やしてくれるのが夏野菜です。なりもの(田畑からの収穫物のこと)と言われる夏野菜にはカラフルなものが多く、水分を多く含んでいるのが特徴です。 (写真は、夏野菜を集めてみました)

 

また夏は、体温をためこみやすいため、体が火照ったときに余分な塩分と一緒に汗として外へ出してくれる作用のあるカリウムを多く含む野菜が多いです。高血圧や水分排泄にも役立ちます。
夏に必要な水分、ビタミン類も多く含んでいます。 特に、トマトは「トマトが赤くなれば、医者が青くなる」と言われるほどのパワーのも持ち主です。 そんな夏野菜を、夏に向けてもっともっとたくさん取り入れていきたいと思っています。 (キッチン 栄養士 河内典子)