2008年3月07日

スタッフのおはなし

~我が家のちっちゃな図書館 Part.2~

こんにちは♪ 3月になりましたが、まだまだ寒いですねぇ(>_<。) こんな寒い日はお部屋をあったか~くして、お子様との絵本タイムにされてはいかがでしょうか?
前回の続きで、今回からはおススメの絵本を紹介していきます。 我が家には3人の子供(9歳,7歳,5歳)がおりますが、その3人が0~1歳の時に大好きだった絵本No.1といえば、この絵本『いない いない ばあ』です。文は松谷みよ子さんで、画は瀬川康男さんが描かれたものです。
この表紙を見た瞬間、私は正直「かっわいくないクマ~。」と思ったのですが、子供には全然そうではなかったようで、読んであげると、それはそれはキャッ、キャと喜んだものです。「いない、いない、ばあ、にゃあにゃがほらほら、いないいない‥‥‥」「ばぁ」というようにして、くま、ねこ、ねずみ、きつね、とすすんで、最後に、のんちゃんが「いないいない、ばぁ」をやってみせます。それぞれの動物の顔の表情がとてもよく描かれています。

 

この本を読む時は、読み手であるお母さんは、あらかじめ声を出して読んでみることをお勧めします。
子供に読んであげる時は、なるべく本の字を見て読まないで、子供に絵本を向かい合って見せながら、子供の顔を見て表情豊かに読んであげるとよいでしょう。

絵本は絵を読むということが大切です。文を詠んだら、すぐにページをめくらないことです。テレビと違うところは、好きなページにゆっくり時間をとることができる事です。前のページに戻ることもできます。テレビは子供の発言には応えてくれませんが、絵本は読み手がいますので、子供の発言に応えてくれたり、笑ってくれたり反応があります。これが知的刺激になっていくのです。

お母さんの声ほど、子供にとって心地よい響きの言葉はありません。赤ちゃん、幼児に限らず、小学生でも、ぜひ、お母さんのお膝に抱っこして、絵本を読んでみてはいかがでしょうか‥‥(*⌒▽⌒*)♪ (看護師: 藤山 かおり)