2008年2月08日

スタッフのおはなし

はじめまして・・

はじめまして。12月からみちおかレディースクリニックのスタッフに加わった看護師の竹原真由美です。看護師の荒木さんから「職場の雰囲気がいいので働きやすいよ」と誘われ勤めることになりました。

早速ですが、娘の莉乃が2月3日にめでたく満1歳のお誕生日を迎えることができました。実は娘の莉乃はみちおかレディースクリニックで産む予定でした。それが残念なことに叶いませんでした。・・というのも妊娠中は28週位の時に逆子になり、2週間後に直った以外何のトラブルもなく順調に経過し、予定日位で出産できると思っていました。
ところが、予定日の1月26日を過ぎてもさっぱり生まれる気配はなく、1週間が過ぎました。結局自然に陣痛が来そうになかったため、翌日促進剤を使って出産することに。当日陣痛促進剤の点滴の最中、陣痛で苦しんでいるところを39度代の発熱、それと共に赤ちゃんの心拍がどんどん速くなり、あえなく救急車で医療センターに搬送されてしまいました。

 

あのゴージャスな食事やお部屋を楽しみにしていた私は、後ろ髪をひかれる思いで、みちおかクリニックをあとにしました(本当は陣痛でそんなことを考える余裕はなかったですね~)。
医療センターについて約5時間経った午後10時43分3,696gのでっかい女の子を出産しました。

後日取り上げてくれた助産師さんに聞いたのですが、うんちまみれで出てきたそうです(ちなみに私のう〇こではないです!赤ちゃんがお腹の中で胎便をしていました。)そして「久しぶりにあんなドロドロの赤ちゃんを見た」と、言われました。さらに「おなかの中でうんちをしていなかったら3,700g以上あったよね~」と笑いながら言われました。私はなぜか顔が引きつっていました。

赤ちゃんは胎便を飲み込んでいる可能性があるため、生まれてすぐ保育器に入り抗生剤の点滴に心電図、足には血液の酸素を測る器具がつけられていました。医療センターでは小さく生まれた赤ちゃんが多いのですが、我が家の莉乃は保育器からはみ出さんばかりの大きさで、哺乳瓶でミルクを飲ませるために起こすと、頭が上につきそうな位でした。そんな莉乃でしたが、それからは何事もなく一週間ほどで保育器から脱出することができました。
一晩だけ一緒に過ごし何ごともなかったように母子ともに無事退院することができました。退院したその足で、お世話になったみちおかクリニックに直行しました。すると白倉婦長が温かく迎えてくれ、娘の足形をとってくれました。何だかとてもうれしかったです。
前後しますが、医療センターに入院している間にはお祝いのお花も頂いて、スタッフの心遣いには本当に感激しました。  何はともあれ、結果よければすべてよしということで、莉乃はすくすくと大きくなっています。

自分の勤めているところをほめるようですが、無事に莉乃が生まれてきたのも、みちおか先生の迅速な判断だった感謝しています。こうやってみちおかレディースクリニックのスタッフになれたことも何かの縁だと思います。毎日スタッフの皆様に感謝の気持ちを込めて働かせて頂いております。しかし心残りなことは、やっぱりゴージャスな食事を食べられなかったこと。この無念は、4人目に挑戦するしかないかしら…!?(看護師 竹原 真由美)