2007年5月02日

キッチンのおはなし

端午の節句

はじめまして。4月より厨房スタッフとして仲間入りさせて頂きました、村木沙衣子と申します。 皆様に喜んでいただけるような、美味しいお食事をお出しできるよう頑張ります。 さて、5月5日は子どもの日、端午の節句です。粽や柏餅、兜・こいのぼりなどを飾ったり、菖蒲湯に入ったりする風習がございます。そこでこういった風習に込められた想いについてお話させて頂きます。

 

 

 

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、柏餅の葉の柏の木は、新芽が出ない限り古い葉が落ちず、「家や後継者が絶えない」と縁起が良いとされ用いられているそうです。 こいのぼりは、激しい滝水に逆らいながらも懸命にのぼる姿から、困難に遭遇してもたくましく立ち向かい、そして成功することを願っているようです。最近では大きいこいのぼりは田舎に行かないとみれなくなりましたが、空を気持ち良く泳ぐ姿は清々しい気分にしてくれます。
 また、初節句は赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願うものです。当院のディナーホールにも端午の節句のお飾りをしております。ちなみに粽は手作りでお出しする予定です。楽しみにしていてください。

四季折々の行事を行うことは風情があっていいですね。このような季節感を出せるような食事にしていきたいと思います。